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株式会社リンクエッジ

川合 幸治 

(代表取締役)


  • 最先端ビジネス
  • 営業

[プロフィール]
同志社大学経済学部卒業。
株式会社サイバード、ngi group株式会社(現ユナイテッド株式会社)と、モバイルインターネット企業を渡り歩く。2011年、株式会社リンクエッジを創業し、代表取締役に就任。経営企画、営業、財務を担当。

起業家からのメッセージ

3年以内にスマートフォンアフィリエイトの分野で、圧倒的No1のポジションを確立します。

当社は2011年7月に設立したベンチャー企業です。大学の同期の安田、川合で設立しました。

・設立まで
二人は同志社大学の新歓花見で出会いました。当時から起業志望だったため意気投合し、大学在学中はリサイクルビジネス、フリーペーパー制作、お宅グッズの転売など様々な事に手を出した。しかし、どの事業もバイト代程度には稼げたものの、学生の限界かこれで食っていこうという水準までにはとても達していませんでした。そんな中、訪れた大学三年の後期の就職活動ではやはりまだまだ伸びる可能性のあったネット業界を別々の会社ですが二人ともが選択しました。その時に3年程でやめて起業しようと誓って。
社会人1年目、経理配属になりくすぶっていた川合を安田が見兼ねて誘い、2年目以降は同じ会社、同じチームで上司と部下という不思議な関係で2年半ほど仕事を一緒にしていました。このチームも売上を作れるようになり順調にきましたが、当初の起業したいという思いが安田の頭をよぎったのでした。考えに考えを重ねた結果、川合を誘い起業しよと決意しました。川合も川合で、このまま会社員を続けていいのかという思いがあったので、安田の誘いに乗り当初の予定より半年遅ましたが、2011年7月「リンクエッジ」を設立したのでした。

・創業から現在まで
創業当初から、アフィリエイト広告に特化してきました。そしてスマートフォンが伸びているのを肌で感じ創業から3か月程でスマートフォンのアフィリエイトASPをリリースしました。当社の参入のタイミングとスマートフォン市場の伸びがうまく重なり業績も一気に数倍に膨れ上がったのでした。現状では9割以上がスマートフォンでの売上となります。この時に、急成長市場でビジネスをする醍醐味を味わったのでした。その後、伸びは鈍化しましたがスマフォの中でも急成長しているアプリ市場の伸びに注目して、今度はそこに特化したサービスを立ち上げてもっか運営中です!

・社名の由来
エッジの効いた会社にしていきたいという思いもあるのですが、リンク=繋げる、エッジ=刃、切れ味鋭いという名前の通り、エッジの効いた人達をつなげる事により大きな価値を生み出していくという思いがあります。僕たち二人もエッジの効いた存在になって価値をだしていきたいですが、そういう人達をマッチングさせることにより、より大きな事ができていくのではないかと考えています。

・今後とインターン生に求める事
3年以内に売上30億程になりスマートフォンアフィリエイトの分野では圧倒的No1のポジションを確立していきます。現状3人でやっていますので、インターンで来てもらえる方には完全に戦力として働いてもらい急成長している市場で働く醍醐味を体験してもらいたいです。
また近い将来は日本で培ったこのノウハウを生かして必ず海外展開もします。かつて、戦後の日本をソニー、ホンダが海外に出る事により、日本経済を活気づけたように、僕たちが人口減少し続ける日本にとどまらず、海外に出て活躍する事により日本を元気にしていきたいと考えています。急成長市場で社長と一緒に戦力として働く意志のある人にしかきてほしくありません。そんな熱い意向をもった方を当社は大歓迎します。

こんなプロジェクトを仕掛けよう!

営業100本ノックの環境で、起業・経営の基礎力を鍛えあげる!急拡大するスマホ広告市場で、圧倒的No1のポジションを狙うリンクエッジの3人目の創業メンバー募集!

リンクエッジは、今年度、この事業で数千万円の売り上げを目指しており、共にメディアやアプリを企画開発しているような広告主向けの営業を加速度的に推進してくれる、3人目の創業メンバーを募集します!インターン生かどうかということは関係ない環境で、自分自身も、数千万の売上のインパクトを期待される、タフな環境で、力をつけたいインターン生、大歓迎です。

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