ETIC.インターンシップフェア

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ストリートアカデミー株式会社

藤本 崇 

(代表取締役社長)


  • 最先端ビジネス
  • 新規事業立ち上げ

[プロフィール]
ユニバーサルスタジオ、フェデックス、カーライル・グループを経て、2012年にIntheStreetを創業。コーネル大卒、スタンフォードMBA。教えたいスキルは英語。学びたいスキルはパドルアップ・サーフィン。

起業家からのメッセージ

あなたの作りたい社会はどんな社会ですか?その社会を自らの手で作り上げませんか?好きを仕事に!スキルや知識を「シェア」する文化を世に広める!

私たちは、ウェブサービスのみならず、新たな価値観を共有できるコミュニティを作りそれを拡大しようとしています。
その価値観とは「誰もが自らの持っているスキルや知識を他人と共有する事で、お互いから何でも気軽に学べる社会を創る」というものです。この価値観を実現するのには「シェア」の文化の浸透が重要です。今日、シェアして使うというコンセプトは、コワーキング・スペースやカー・シェアリングなど、有形固定資産の分野においては、新たな生活スタイルとして既に広まりつつあります。一方無形固定資産の分野でシェアという言葉は、まだまだ試験段階にあり、始まったばかりだと思います。ストリートアカデミーは知識やスキルを自由にシェアするという文化を浸透させ、社会における皆にとって、新しいスキルを獲得するというプロセスを簡単にする、というビジョンを実現するべく、少数精鋭のスタートアップで日々頑張っています。
新たな文化を創って浸透させるということは生半可な事ではありません。勿論ユーザーの行動を促すウェブの機能を創り込むという事も必要ですが、人を巻き込み、新しい価値観への共感を訴えかけ、コミュニティを作って行く必要があります。また安心して参加して貰える為、信用を得る為に、ユーザーの行動を規律するルールや仕組み作りなども必要です。
これらを4人のチームメンバーとアルバイト・インターンの方々だけで実現しようとしています。それは少しづつ形になりつつあり、近い将来必ず、個人が持っているスキルや知識を互いにシェアする文化が形成され、身近なコミュニティで何でも新しいスキルや知識を気軽に学べる社会が実現すると思っています。
あなたも、ストリートアカデミーで、新しい社会を表現するコミュニティ創りに直接手を染めてみませんか?少数精鋭のスタートアップでは、アルバイト、インターンも含めて、一人一人が担う責任のエリアが思い分、やりがいも大きいです。チームのスローガンは"maximum passion, maximum impact"。人々の行動を変えることが出来るのは、熱い情熱と結果を追求する粘り強さ、それに尽きると思っています。あなたが何か社会にインパクトを与える仕事をしたいと思っているのであれば、是非我々のチームで新たな価値の創造にチャレンジしてみて下さい。
共感してある程度の時間とマインドをコミットして頂けるインターンの方には、社長の私直々に、仕事の進め方やキャリアなどについて個人的に時間を割いてメンターしていく事をコミットします。社会人教育の活性化に取り組むベンチャーとして、弊社はインターンの人間としての育成にも真剣に取り組みます。

こんなプロジェクトを仕掛けよう!

学びたい人と教えたい人をつなげ、スキル・知識を気軽にシェアできる学びのマーケットプレイスをEdTechの分野で創る!

EdTechの分野で、今後急成長を遂げると期待されるC2C教育サービス、「ストリートアカデミー」。共感型営業・共感型マーケティングを実践し、社長の右腕として事業を加速させるインターン生を募集!

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