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スリール株式会社

堀江敦子 

(代表取締役)


  • ソーシャルビジネス
  • マーケティング・広報

[プロフィール]
2007年 日本女子大学社会福祉学科卒業。
幼稚園から高校まで、お茶の水女子大学附属校にてジェンダー論を学んだ事が原点となり、国内外問わず多くの福祉現場での活動を実施。
 (ダウン症の子どものお絵かき教室、介護予防教室、ニュージーランドの高齢者施設、北欧の福祉施設の視察など30箇所以上でのボランティアを経験。)

大学では「働く女性の子育て支援」を研究し、最年少でワーク・ライフバランスコンサルタントを取得。
中学から始めたベビーシッターの子どもの数は100人を超える。
楽天リサーチ㈱にて3年間マーケティング業務に従事。190万人の会員の獲得・アクティブ向上・品質向上を担う。
2010年8月に楽天を退社し、同月よりスリールの事業を開始。
同年より、新宿区男女共同参画推進委員に就任し、新宿区の男女共同参画を実現するための計画の策定に関わる。
現在、大学・企業などでの講演多数

起業家からのメッセージ

これからの新しい社会を切り開くために、今行動する!

現在、ワークライフバランスに関して、制度は整っていても「意識」が整っていないと気づいている人は数多くいますが、その「やり方」が分からず、迷っているのが現状です。

スリールは、個人の意識と、コミュニケーションに焦点を当て、新しいプログラムを創っています。
このプログラムを波及させていくことが、日本の「キャリア教育」「子育てサポート」「少子化対策」に繋がってきます。
これを企業に導入していくことで、波及効果を何倍にも早めていければと考えています。

私たちの時代では、まだ社会は変わらないかもしれない。
でも、私たちの子どもの時代には、必ず社会を変えていきたい。
だからこそ今、是非一緒に関わって貰えたらと思います。お待ちしています!!

こんなプロジェクトを仕掛けよう!

自分らしい人生を諦めない人を増やす!仕事と子育ての両立に潜む「意識の問題」を解決する右腕募集!

職業選択前の学生に対して、仕事と子育ての両立のリアルを伝える「ワーク&ライフ・インターンシップ」を通じ、子育てを理由にキャリアを諦めない人を増やすスリール株式会社。創業4年目を迎え、事業の売り上げ・認知・インターン経験者ともに3倍を目指す「第二創業期」を支える社長の右腕を募集します!

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